『アイデアをカタチに!』をさらに一歩すすめた新しい開発スタイル『KAMIMOTO 3D開発LABO』
自称『プラスチックソムリエ』あいさつ
3D開発LABO は どんなところ?
どんな方のお役に立っていますか?
【3D開発ラボで使用するサービスのご紹介】
3Dスキャナで高精度三次元測定、またSTL等のデータ取得・3Dデザイン化。
【3Dスキャン 7つのスゴ技】
①高精度測定画像を画像合成技術により
大型ワークの高精度計測。
②半日で測定データ取得。
③断面形状の精密計測。
④平面度・真円度等幾何公差計測。
⑤測定データと3DCADと差分比較。
⑥同一形状ワークの繰り返し高速計測。
⑦測定データ付報告書の添付資料作成。
3DデータからCAE(流動解析)を行い、
金型改善・製品不良防止・最適形状化。
【CAE(流動解析)7つのスゴ技】
①ヒケ・バリ等の不良箇所の予測と問題の対策案提示。
②ウェルド・ガス焼けの予測と防止。
③最適な金型ゲート位置の検討と設定。
④冷却不足による変形不良予測と防止。
⑤材料・成形条件による成形性予測。
⑥金型内製品の温度分布予測。
⑦製品の不良防止・最適形状の検討。
炭素繊維樹脂(CFRP)の3Dプリントで
金型製作前の意匠・実用性の検証化。
【CFRP 3D造形 7つのスゴ技】
①炭素繊維強化樹脂(短繊維・長繊維)の3D造形が可能。
②ガラス繊維強化樹脂も3D造形が可能。
③高強度・高精度な造形を実現。
④金具などのインサート造形可能。
⑤炭素繊維の配合比率が調整可能。
⑥炭素繊維部位と長繊維方向設定可能。
⑦STL以外の多様3Dデータの対応可能。
3Dスキャナの特徴について
【キーエンスVLシリーズの活用例】
CAE(樹脂流動解析)について
【SOLIDWORKS PLASTICS活用例】
炭素繊維強化 3Dプリンタについて
【MARKFORGED MARKTWO活用例】
【左上】炭素繊維強化樹脂歯車 【右上】スパナの3Dスキャン
【左下】開発ラボ風景 【右下】3Dスキャン断面形状
動画を見ている方へのメッセージと思いをどうぞ!
お問い合わせ (有)神本樹脂工業所 愛知県安城市宇頭茶屋町南裏46-3 0566-96-4110 https://www.kamimoto-pla.com/